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斎場ガイド(東京)

代々幡斎場への行き方と参列の準備

代々幡斎場の最寄りは、京王新線の幡ヶ谷駅です。南口から徒歩6分で、所在地は渋谷区西原2-42-1です。新宿駅から向かう場合は、京王線ではなく京王新線のホームから乗ってください。

代々幡斎場の基本情報

東京博善が運営する斎場で、葬儀場と火葬場が同じ敷地にあります。

代々幡斎場の概要(2026年9月時点・東京博善公式サイトより)
項目内容
所在地〒151-0066 東京都渋谷区西原2-42-1
電話03-3466-1006
最寄り駅京王新線 幡ヶ谷駅 南口から徒歩6分
ほかの駅小田急線・東京メトロ千代田線 代々木上原駅 北口1から徒歩9分
バス都営バス(渋谷〜阿佐ヶ谷)・京王バス(渋谷〜中野)「幡ヶ谷」下車 徒歩6分
駐車場自家用車44台・マイクロバス5台(予約制ではない)
主な設備更衣室、車いす貸出、バリアフリー設計、AED、おむつ交換台、コーヒーラウンジ

「代々幡」という駅はありません。斎場名だけで経路を調べると、代々木駅などが候補に出ることがあります。訃報の案内にある住所「渋谷区西原2-42-1」を入れて調べると確実です。

駐車場は台数に限りがあるため、東京博善は公共交通機関の利用を勧めています。

新宿駅からは京王新線のホームで乗る

新宿駅の京王には、京王線のホームと京王新線のホームがあります。幡ヶ谷駅に停まるのは京王新線の電車だけです。

京王の新宿駅のホームと幡ヶ谷駅への停車(京王電鉄 新宿駅構内マップより)
ホーム幡ヶ谷駅に停まるか
京王線 1・2・3番線× 初台・幡ヶ谷に停まらない
京王新線 4番線○ ここから乗る

京王電鉄の構内マップには「1・2・3番ホームから発車する電車は、初台駅・幡ヶ谷駅には停車いたしません」とあり、京王新線の4番ホームから乗るよう案内しています。京王新線・都営新宿線のホームは京王線ホームとは別の場所で、京王線の3番ホームの京王八王子寄りの階段からつながっています。

京王新線の新宿駅から幡ヶ谷駅までは、初台駅の次です。幡ヶ谷駅には急行・区間急行・快速・各駅停車が停まります(京王電鉄の駅案内)。

京王線の電車に乗ってしまったら

幡ヶ谷駅の隣は笹塚駅です。笹塚駅で京王新線の新宿方面に乗り換えると、1駅で幡ヶ谷駅に戻れます。京王線の笹塚駅は新宿駅の次の駅で、特急・急行・区間急行・快速・各駅停車が停まります(京王電鉄の駅案内)。

方面別の行き方

代々幡斎場への主な行き方
出発する方面行き方
新宿京王新線(4番ホーム)で幡ヶ谷駅。南口から徒歩6分
都営新宿線沿線京王新線と直通運転。幡ヶ谷駅に停まる列車か行き先を確かめて乗る
京王線(調布・府中方面)笹塚駅で京王新線の新宿方面に乗り換え、隣の幡ヶ谷駅へ
小田急線・千代田線代々木上原駅で降り、北口1から徒歩9分
渋谷・中野(バス)都営バス(渋谷〜阿佐ヶ谷)か京王バス(渋谷〜中野)で「幡ヶ谷」下車、徒歩6分

幡ヶ谷駅の時刻表には「新線新宿・都営線本八幡方面」の列車が載っています。都営新宿線の駅から乗る場合でも、列車ごとに行き先が違うので、当日の案内表示を見てから乗ってください。

小田急線と千代田線は代々木上原駅で接しているので、どちらの沿線からでも乗り換えなしで代々木上原駅まで来られます。幡ヶ谷駅より少し歩きますが、東京博善の案内に載っている経路です。

タクシーの場合、東京博善は甲州街道の新宿方面からの道順を「幡ヶ谷駅信号左折、西原商店街入口前路地右折」と案内しています。首都高速4号線なら幡ヶ谷ランプか永福ランプで降ります。運転手に住所を伝えると確実です。

当日の一般的な流れ

仏式の葬儀の一般的な例です。宗教や葬儀の形、地域で違うので、案内に従ってください。

  1. 受付記帳をして、袱紗から出した香典を渡します。
  2. 通夜・告別式読経のあいだに、案内に従って焼香をします。
  3. 出棺告別式が終わると、ひつぎを送り出します。
  4. 火葬代々幡斎場は火葬場が同じ敷地にあるので、場所を移さずに火葬に立ち会えます。一般的に、火葬は40分から1時間半ほどかかり、火葬場には2時間ほどいることになります。待合室での飲食の扱いは、斎場や葬儀の形で違います。

服装の目安

服装の考え方は、ほかの斎場と変わりません。一般的には、告別式は準喪服、通夜も準喪服で行く人が多いとされます。

女性の喪服一式のイラスト。黒のジャケットとワンピース、一連のパールのネックレス、数珠、黒の布製バッグ、黒のパンプス、黒のストッキング
女性の準喪服と小物の一式
シーン別の服装の目安(一般的な例)
シーン遺族・親族一般の参列者
通夜準喪服準喪服で行く人が多い。急な弔問なら略喪服でもよいとされる
告別式・葬儀準喪服(喪主は正喪服の場合も)準喪服
家族葬・火葬のみ準喪服案内に従う
  • 男性:ブラックスーツ、白無地のワイシャツ、黒無地のネクタイ、黒の革靴、黒の靴下
  • 女性:黒のワンピース・アンサンブル・スーツ。スカートは膝が隠れる丈。黒のストッキング(20〜30デニールが目安)、黒のパンプス

仕事帰りにビジネス用の黒いスーツで向かう人もいます。参列者なら代用されることもありますが、本来は略式です。喪服用の黒より色が浅く、並ぶと違いがわかります。

地域や宗派、葬儀の形で考え方が違うことがあります。迷ったら葬儀社や喪主側に確かめてください。詳しくは男性の喪服マナー、女性の喪服マナー、「平服で」と案内されたときは平服の意味と服装をご覧ください。

喪服の手配が間に合わないとき

手持ちの喪服がない、サイズが合わないとわかったら、式までの時間で手段を選びます。

  • 前日までに手配できる:ネット宅配レンタル。夕方までの注文で最短翌日に届くサービスが多く、地域によっては翌々日になります
  • 当日に必要:店舗型レンタル、紳士服店、百貨店のフォーマル売り場。営業時間と在庫は店舗ごとに確かめてください
  • 小物だけ足りない:黒のストッキングや香典袋などは、コンビニで扱っている店もあります。品ぞろえは店舗ごとに違います

代々幡斎場には更衣室があります(東京博善の設備一覧)。私服で移動して現地で着替えたいときは、使えるかどうかを事前に斎場へ問い合わせてください。手段ごとの違いは喪服がないときの対処法と喪服レンタルの選び方にまとめています。

出発前のチェックリスト

黒白の水引の香典袋、紫の袱紗、数珠、白いハンカチ、黒の折りたたみ傘、黒の布製バッグ、財布、スマートフォンを並べたイラスト
持ち物の例
  • 訃報の案内にある斎場名と住所(渋谷区西原2-42-1)
  • 新宿駅から乗るなら京王新線の4番ホーム
  • 数珠・袱紗・香典。香典袋は通夜・葬儀なら薄墨で書く
  • 返礼品を持ち帰るためのサブバッグ(黒の布製)
  • 女性は替えのストッキング
  • 車で行く場合は、駐車場の台数に限りがあること

近くの斎場では、落合斎場(新宿区)と堀ノ内斎場(杉並区)も東京博善の斎場です。6斎場の一覧は東京博善の6斎場ガイドにあります。新宿で喪服を用意してから向かう場合は新宿で喪服が急に必要なときも参考にしてください。

よくある質問

代々幡斎場の最寄り駅はどこですか?

東京博善の案内では、京王新線の幡ヶ谷駅(南口から徒歩6分)です。小田急線・東京メトロ千代田線の代々木上原駅(北口1から徒歩9分)からも歩けます。所在地は渋谷区西原2-42-1です。

新宿駅から幡ヶ谷駅へはどのホームから乗りますか?

京王新線のホーム(京王の新宿駅4番線)から乗ります。京王線の1・2・3番線から出る電車は初台駅・幡ヶ谷駅に停まらないと、京王電鉄が案内しています。

都営新宿線から乗り換えなしで行けますか?

都営新宿線は京王新線と直通運転をしており、幡ヶ谷駅の時刻表にも都営線本八幡方面の列車があります。ただし列車によって行き先が違うため、幡ヶ谷に停まるかは当日の案内で確かめてください。

代々幡斎場に駐車場はありますか?

自家用車44台、マイクロバス5台の駐車場があり、予約制ではありません(2026年9月時点・東京博善公式サイト)。台数に限りがあるため、公共交通機関の利用が勧められています。

代々幡斎場に着替える場所はありますか?

東京博善の設備一覧には更衣室が載っています。車いすの貸出もあり、バリアフリー設計とされています。使い方は斎場の受付で確かめてください。

参考にした公的な情報

リンクは別のタブで開きます。

文・編集: 喪服NAVI編集部(運営者情報・編集方針)