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AIチャットアプリの年齢区分

AIチャットアプリの年齢区分まとめ|iPhoneとAndroidで違う理由と、表現の幅での選び方

掲載しているAIチャットアプリ11本について、App Storeの年齢制限とGoogle Playのコンテンツレーティングを同じ日に調べてまとめました。区分はアプリの優劣ではなく「何が含まれうるか」の表示です。楽しみたい方向から選べるように整理しています。

編集部マイ
年齢区分は「良し悪し」じゃなくて「何が入っているか」の目印だよ!
目次

年齢区分は誰が、何を基準に付けているのか

AIチャットアプリを入れようとすると、ストアに「17+」や「12歳以上」といった表示が出ます。これは運営が勝手に名乗っているものではなく、ストア側の仕組みで付く表示です。

App Store(iPhone・iPad)

運営が「どんな表現が、どのくらいの頻度で出るか」を申告し、Appleが審査したうえで区分が決まります。現在の日本のApp Storeでは 4+ / 9+ / 13+ / 16+ / 18+ が使われています。以前は 12+ と 17+ でしたが、段階が細かくなりました。アプリのページの「年齢制限指定」に表示されます。

Google Play(Android)

IARC という国際的な仕組みの質問票に運営が回答し、その結果が日本向けの表示に変換されます。日本では 全ユーザー対象 / 12歳以上 / 16歳以上 / 18歳以上 などが使われ、あわせて「セクシャル」「性的ほのめかし」「保護者の指導を推奨」といった補足が表示されます。

どちらも、「そういう表現が含まれる可能性がある」と申告されているという意味の表示です。危険度の採点でも、面白さの採点でもありません。

掲載アプリの年齢区分(2026年9月24日 編集部調べ)

このサイトで扱っているアプリについて、両方のストアの表示をその日のうちに見て並べたものです。補足の欄はストアに並んでいる表示のうち先頭のものだけを載せています。

アプリApp StoreGoogle PlayGoogle Playの表示(一部)
キャラぷ16+12歳以上保護者の指導を推奨
ネオナ13+12歳以上保護者の指導を推奨
mellows18+12歳以上性的ほのめかし
zeta13+12歳以上保護者の指導を推奨
ティキタ13+12歳以上保護者の指導を推奨
WHIF18+12歳以上保護者の指導を推奨
メルティング13+16歳以上セクシャル
ガチキュンカレシ13+
Days AI18+18歳以上セクシャル
mimel16+
MiraiMind18歳以上性的暴力、激しい言葉づかい

出典: App Store(日本)およびGoogle Play(日本)の各アプリページ。2026年9月24日に確認。MiraiMindはこの日にAndroidの表示のみ確認できたため、App Storeの欄は空にしています。区分・表示はアプリの更新で変わるため、最新はストアの表示をご確認ください

同じアプリでも、iPhoneとAndroidで区分が違う

表を見ると、同じアプリなのに両ストアで区分が分かれているものがあります。

基準が別々なので、こうしたねじれは珍しいことではありません。片方のストアの数字だけを見て「このアプリは過激だ」「このアプリは物足りない」と判断しないほうがいい、というのがこの表から言えることです。実際に何ができるかは、各アプリの詳細ページとストアの説明で確かめてください。

楽しみたい方向で選ぶ

区分の高い低いで順番を付ける意味はあまりありません。何を楽しみたいかで分けたほうが、入れたあとの満足度は上がります。

日常の雑談や、ゆっくり距離が縮まる会話を楽しみたい

両方のストアで区分が低めに付いているアプリは、会話そのものを長く続ける遊び方と相性がいいです。zeta(App Store 13+/Google Play 12歳以上)、ネオナ(同 13+/12歳以上)、ティキタ(同 13+/12歳以上)がこの並びに入ります。

zeta

zeta

キャラクターの数が多く、会話量の上限を気にせず試しやすいタイプです。まず無料の範囲で会話の質を確かめてから続けるかを決められます。

App StoreでダウンロードGoogle Playで手に入れよう

スマホで読み取ってストアへ

zetaの詳細(料金・無料範囲・向いている人)→

恋愛や、展開のある物語を楽しみたい

ストーリーの分岐や好感度の変化を楽しむタイプです。キャラぷ(App Store 16+/Google Play 12歳以上)、メルティング(App Store 13+/Google Play 16歳以上)、ガチキュンカレシ(App Store 13+・iPhoneのみ)がここに当たります。どれも入れる前に、自分の年齢と区分が合っているかを確認してください。

キャラぷ

キャラぷ

物語が分岐していくタイプで、キャラクターとの関係が会話で変わっていきます。無料で試せる範囲があるので、雰囲気を確かめてから続けるか決められます。

App StoreでダウンロードGoogle Playで手に入れよう

スマホで読み取ってストアへ

キャラぷの詳細(料金・無料範囲・向いている人)→

表現の幅を広めに求めたい

ストアの表示がそのまま目安になります。Days AI(App Store 18+/Google Play 18歳以上)、WHIF(App Store 18+/Google Play 12歳以上)、mellows(App Store 18+)、mimel(App Store 16+・iPhoneのみ)は、区分か表示が他より高めに付いているアプリです。いずれも年齢区分を満たしている人だけが対象です。区分を満たしていない場合は、上の2つの方向から選んでください。

ストアのどこを見れば確認できるか

App Storeのアプリページ。評価の右に「年齢制限指定 16+」が表示されている
App Store:評価やランキングと同じ並びに「年齢制限指定」が出ます(画像はキャラぷのページ・2026年9月24日)
Google Playのアプリページ。評価とダウンロード数のあいだに「12歳以上」のレーティングが表示されている
Google Play:評価とダウンロード数のあいだに区分が出ます(同じアプリ・同じ日でも12歳以上)
  1. App Store:アプリのページの情報欄に「年齢制限指定」があり、16+ のような段階が出ます。タップすると、どんな表現が含まれるかの内訳も見られます。
  2. Google Play:アプリのページの上部、評価やダウンロード数と同じ並びに区分が出ます。「セクシャル」「性的ほのめかし」などの言葉はここに添えられます。
  3. 更新のたびに変わりうる:アプリが更新されると表示も変わります。このページの内容は調べた日のものなので、入れる直前にストアで見るのが確実です。

年齢の確認と、家族で使うときの設定

よくある質問(FAQ)

Q年齢区分はアプリの運営が自由に決めているの?

+

いいえ。App Storeは運営が申告した内容をAppleが審査して 4+/9+/13+/16+/18+ の区分を付けます。Google Playは IARC という国際的な仕組みの質問票に運営が回答し、その結果が日本向けの「12歳以上」「16歳以上」「18歳以上」などに変換されます。どちらもストア側の基準に沿って付く表示です。

Q同じアプリなのにiPhoneとAndroidで区分が違うのはなぜ?

+

AppleとGoogleで基準そのものが別だからです。Appleは「どんな表現がどのくらいの頻度で出るか」を軸に段階を決め、Googleは質問票の回答を国ごとの基準に当てはめます。そのため、iPhoneでは18+でもAndroidでは12歳以上、という組み合わせが実際に起きます。区分の数字だけでアプリの中身を決めつけないほうがいいのは、このためです。

Q区分が高いアプリは危ないということ?

+

危険かどうかを表す表示ではありません。「そうした表現が含まれる可能性がある」と申告されている、という意味です。逆に区分が低いから表現が乏しいということでもありません。自分が何を楽しみたいかに合わせて選ぶための目安として使ってください。

Q未成年が使っても大丈夫?

+

ストアの年齢区分を必ず守ってください。iPhoneは「スクリーンタイム」、Androidは「ファミリーリンク」で、区分に応じたインストール制限と課金の制限をかけられます。課金まわりの注意は 料金と課金の仕組み にまとめています。

Q区分は変わることがある?

+

あります。アプリの更新で表現や機能が変われば、ストアの表示も変わります。このページの内容は調査した日の表示なので、実際に入れる前にストアの表示を確認してください。

最終更新日: (AI CHAT NAVI 編集部)